髪にいい成分はどれ?

フコイダン、プラセンタ、亜鉛、ノコギリヤシなど、髪にいい成分をまとめて紹介します。サプリ選びの際に、成分表を見ながらチェックしてみてください。

“髪にいい”成分10種を
知っておこう

亜鉛
身体の細胞が作られるために必要な大切な栄養素。髪の毛の毛母細胞の新陳代謝を高める働きがあります。さらに、枝毛の原因と言われる活性型男性ホルモンの生成を阻害する働きもあります。

フコイダン
昆布のネバネバした成分に含まれるフコイダンは、髪の成長因子に働きかけて育毛効果を促します。また保湿効果にも優れており、頭皮の血流を促進してくれます。

アミノ酸
身体をつくっているタンパク質は、20種類のアミノ酸で構成されています。髪の毛の艶にも関係しており、髪の保湿効果も期待できます。髪に良いとされるアミノ酸として、グルコサミン、シルクアミノ酸、アセチルメチオニン、イオウなどが知られています。

ノコギリヤシ
毛根の育成を阻害するジヒドロステロンの働きを抑える働きがあります。自然由来の成分で男性ホルモンの働きを必要以上に抑え過ぎないため、副作用も少ないとされています。

カプサイシン
唐辛子に含まれている成分。血行促進の効果があり、頭皮に栄養が届きやすくなります。また、体内機能を高めてくれる成長因子IGF-1の減少を止める効果があることも分かっています。

イソフラボン
女性ホルモンであるエストロゲンに近い働きがあり、血中の男性テストステロン濃度を下げて薄毛を改善させる効果があると言われています。

フィナステリド
抜け毛の原因の一つと言われる2型5-α還元酵素を阻害する働きがあり、ヘアケア剤にも広く使用されています。

コラーゲン
頭皮のコラーゲンは毛根を支えてくれる大事な成分。髪の毛のタンパク質であるケラチンの合成も助けてくれます。

プラセンタ
プラセンタには女性ホルモンの分泌を促し、ホルモンバランスを整える働きがあります。特に更年期女性の薄毛に効果があると言われています。

レスベラトロール
ポリフェノールの一種で、長寿遺伝子に影響を与えてくれるアンチエイジング成分です。育毛のほか、ガン予防、痴呆症予防などにも有効と言われています。

髪にも水素!?今注目の抗酸化作用

今水素水がブームですが、実は水素の白髪・薄毛などへの効果もヘアケア界で注目を集めています。髪の老化の原因といわれる酸化を止める作用がある水素。最も小さな分子なので、ほかの抗酸化成分では難しかった細胞内の抗酸化ができるのが特徴です。

活性酸素によって毛母細胞が劣化すると、毛根の生成が抑制されて薄毛や白髪の原因に。水素の働きによって活性酸素が中和されて、脱毛や白髪の予防や改善が期待できます。ヘアケアサプリの最先端をいく新成分・水素、ぜひチェックしておいてください。

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